あいこんさんの旅行記
テーマ:グルメ
旅行記タイトル:トスカーナ・プーリア9日間の旅
旅行期間:2003/09/14〜2003/09/23

旅行記の内容:やっともらえた9日間の夏休み、北はジェノバから南はアルベロベッロまで旅しました。これは3回目のイタリア旅行。
食べるもの全ておいしくって、最高でした。
今更ながら、ちょっと写真を増やしてみました。
写真:やっともらえた9日間の夏休み、北はジェノバから南はアルベロベッロまで旅しました。これは3回目のイタリア旅行。
食べるもの全ておいしくって、最高でした。
今更ながら、ちょっと写真を増やしてみました。
ミラノ素通りしてジェノバに一泊。ジェノバは思ったより都会でやたら歴史のありそうな大きい建物だらけ。でも一本裏道に入ると素敵だったりするのよね。食べなければ!!といきまいていたフォカッチア屋を探してぶらぶらしてました。

路地。

コロンブスの生家も通りすがりにありました。いい天気だったなー。すごい青空。

そしてジェノバもほどほどに、電車に乗り込みラ・スペツィアで荷物を預けてローカル線に乗り換え。途中30分ほど電車が立ち往生するイタリアっぽいハプニングもありながら、チンクエテッレの街ヴェルナッツァに到着。
カラフルな建物がかわいらしい、完全な観光地でした。

でもちょっと奥にはいると葡萄の仕込をしているおじさんなんかがいて、いい感じなんだな。ここでこれまた念願のジェノベーゼのパスタを食べてみました。満足満足。そして一路フィレンツェを目指すのです。

そしてフィレンツェへ着いた・・・はずが、写真がない!あまりに人が多すぎてげんなりしてしまいました。ホテルも重い荷物を背負って4階・・・。どうしたんだろう?今回フィレンツェのポイント低し!!
写真は翌日のルッカです。

ルッカの街のシンボルはこのグイニージの塔。塔の上に木がもしゃもしゃと生えてます。階段の途中に書いてある壁画が結構血なまぐさい。塔から降りた後、目をつけておいたトラットリアへランチに。
ここで食べたローストビーフに山盛りのルッコラとマッシュルームがのった一皿はほんとに忘れられない。もう一回ルッカに行かなくては。(http://www.gigitrattoria.it/←日替わりメニューが見られます)
ルッカの後は日本から予約していったテルメへ。私たちが受けたのは、プールの中でのエクササイズ+洞窟サウナ?+マッサージのスタンダードなコース。
中でもすごい勢いのシャワーをイタリアおばさんに体中に浴びせられる意味不明のコンテンツもあり、楽しめました。思えばイタリアから帰ってきたときの私のお肌はつるつる。
テルメがよかったのか?それとも仕事のストレスから解放されたのがよかったのか?

相変わらずフィレンツェは片手間に観光しつつ、翌日はバスでグレーヴェ・イン・キャンティへ。
大して期待しないながら、バスから見えるキャンティ=トスカーナっぽい風景に満足しつつグレーヴェに到着。最初はこれだけー?と、街の小ささに驚いたものの、結局満喫。
これは街一番の広場の写真です。

これ、なんでしょう?グレーヴェの川辺で発見しました。巨大ネズミか?いいですね、トスカーナっておおらか。

これはトスカーナのいのししのハムです。
肉屋さんには天井にびっしりハムが吊り下げられて、店中強烈なにおい。それでも惹かれてお土産を買い込みました。生ハムとパンチェッタ。
フィレンツェの中央市場にも支店?があります。

ところ変わって夜行列車でプーリアへ。
ずっと行きたかった、憧れのプーリア。ここから私鉄に乗り換えて、アルベロベッロへ。でも駅に到着したはいいけど歩いても歩いてもあのとんがり屋根は見えてきません。やっと感動の対面をしたかと思えば今度は止まる予定のレジデンスが見つからない。いやー、石畳をガラガラいわせて歩きました。でも、そのかいあって、やっと見つけた今夜の宿は最高!!

この奥に私たちの今日の宿があります。
看板もなんにもありません。
なんか、住んでるみたいな気分で不思議体験。

部屋から見えるのは、なんと中庭です。
あまりに居心地よくて、昼寝までしてしまいました。だって、昼休み時間はお店もほとんどお休みなんだもの。そして目覚めてこの近くにある目をつけておいたトラットリアLa cantinaへ。
これまたおいしくて、ここのズッキーニの花のオレキエッテは絶品。これまたもう一回食べたい!

翌日は電車に乗り遅れるハプニングも乗り越えて、マテーラへ。実はあまり期待していなかったのだけど、意外に味わいのある街でした。何がすごいって、断崖絶壁に街がある。最初はよくわからなかったけど、遠くかなたの向かいにある絶壁をみると、どんなところに街を作ってしまったかが実感できます。

マテーラからまた電車でバーリへ到着。ホテルを探して南イタリア最後(っていっても2回目だけど)の夕食を取るべく街に繰り出しました。しかし街はウインドーショッピングをする人たちでごったがえし!そんななか私たちはまたかぎつけてしまいました。おいしいオステリアを。港近くだったと思うんだけど、ここがすごい。
メニューを下さい、というと店のおじさんは「俺がメニューだ」と言う。そして頼みもしないのに出てくるフルコース。前菜3皿、プリモ・セコンド1皿ずつ、デザートにメロンと焼き菓子、ワインまで飲んでなんと2人で24ユーロ。驚きの安さです。
そしておいしかった!

こんなに楽しくておいしかったイタリアのたびももう終わり。最後の仕上げは中田も出ていたパルマ対ラツィオの試合でした。お金もないのにメインスタンドの席を買ってしまったおかげで最後の一日はひもじく過ごしましたが、ほんとに楽しかった。
またプーリアの料理、食べたいな。

自然がいっぱい、グレーヴェの村。
カモもいっぱいいます。
自然だけではなく、おいしいハムやさんも、居心地いいバールもありますよ。

ピンボケですけど、チーズもいっぱい。

朝のアルベロベッロには猫ちゃんたちもいます。
ねむそう。

こんなところにも。

朝はひっそりしてます。

これが私たちの泊まったトゥルッリです。
居心地よすぎて昼寝までしてました。

前菜その一。
チーズは超クリーミー。

前菜その二。
ナスもうまかった、ような気がする。

前菜その三。
前菜もりだくさんです。
この後は食べるのに夢中になって写真とってません。

サッシの入り口。

お土産やさんの犬。

ヒトがあんまり住んでいないサッシには、ネコがいっぱい。

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