SUR SHANGHAIさんの旅行記
テーマ:歴史・文化・芸術
旅行記タイトル:★ローマ&ヴァチカン ? ?ヴァチカン博物館へ
旅行期間:2006/03/24〜2006/03/24

旅行記の内容:石造り三角屋根のトゥルッリの町並みが世界遺産のアルベロベッロと、荒涼たる岩山に連なる洞窟住居群が世界遺産のマテーラを無事に見終わって、バーリから戻ったローマは週末。
バーリに行く前に、フィウミチーノ空港で予約しておいたホテルへ直行。
あれ、ローマは雨模様の午後。
街を歩いているうちに、本降りになりそうな気配。
前にも行ったヴァチカンだけど、旦那が一緒でゆっくり見られなかった博物館へ行ってみよう。
表紙の画像は、ヴァチカン博物館内の天井画
写真:石造り三角屋根のトゥルッリの町並みが世界遺産のアルベロベッロと、荒涼たる岩山に連なる洞窟住居群が世界遺産のマテーラを無事に見終わって、バーリから戻ったローマは週末。
バーリに行く前に、フィウミチーノ空港で予約しておいたホテルへ直行。
あれ、ローマは雨模様の午後。
街を歩いているうちに、本降りになりそうな気配。
前にも行ったヴァチカンだけど、旦那が一緒でゆっくり見られなかった博物館へ行ってみよう。
表紙の画像は、ヴァチカン博物館内の天井画
フィウミチーノ空港のホテル予約カウンターで往復のシャトルバス予約も含めて紹介してもらった≪HOTEL ISA≫の部屋。
このホテルを中心にして半径1kmの円の中に、東はスペイン広場近くの道、西はヴァチカン市国の入り口近くの道、南はナヴォーナ広場、北はコーラ・ディ・リエンツォ通りやLEPANTO駅が入ります。
そのほかにこの円に入るのは、北東のポポロ広場、南東のサンタンジェロ城やそのそばのテヴェレ川。
これらの場所を中心に見て回りたい方にお勧め。
シングル料金が朝食込みで140ユーロ。
部屋や浴室はちょっと狭いけどベランダ付き。
この部屋には枕元に大きな鏡があって、(?_?)
所在地:VIA CICERONE 35/39
http://www.hotelisa.com 英語版もあり。

≪HOTEL ISA≫は上記のような立地なので、ヴァチカン博物館までは徒歩でOK。
雨模様の肌寒い日の午後だったせいか、全然並ばずにご入館。
3?10月は8:45?15:20が入場時間(閉館は16:45)ということで、入場料は12ユーロ。
オーディオガイドは別途6ユーロ。
注:これは06年3月下旬現在の情報です。
巨匠の壁画や天井画が有名すぎて、エジプトのミイラは寂しい。

≪ベルヴェデーレの中庭≫は回廊に取り囲まれている。
そこにある作品数点の写真。
これは特筆する作品じゃないらしいけど、この一瞬の動きを留めた場面に目が留まる。

この顔の作品がヴァチカン博物館にあるなら、SUR SHANGHAIの旦那の顔を彫った作品はどこへ行くべきか。
罰当たりですみません。
(^^ゞ

≪ラオコーン≫は、今回見ても、実に力強い作品。
後期ヘレニズム時代の人間は、みな筋肉モリモリだったのか。
またまた、罰当たりですみません。
m(__)m

このヴァチカン博物館内には、歴代の法王のコレクションを収めた博物館、美術館、絵画館や図書館が全部で20もあるそうな。
みんな、≪システィーナ礼拝堂≫の壁画や天井画を目指すので、がらんどうの部屋が多い。
古代ギリシアの壺も寂しい。

こんなシンプルな模様の天井がある回廊や…、

…SUR SHANGHAIが好きな螺旋通路が続くヴァチカン博物館内。
結構運動になる見学。

描かれた神曲と呼ばれる、ミケランジェロの『最後の審判』がある≪システィーナ礼拝堂≫は撮影禁止。
でも、そこへ至るまでの廊下の天井画も見事だし、こちらは撮影OK。
好きな絵柄を探してみるもいいですよ。
首が疲れるのが辛いですが…。
(^^ゞ

廊下で見つけたこの絵柄は、鮮やかな色と動きのある構図がいいなあ。

ひゃ?! 金色の天井画が続く廊下。
これらを描き終わるまでに、どれだけの人がどれだけの時間を費やしたのか。
SUR SHANGHAI以外にも、この天井にカメラを向ける人影。

≪ラファエロの間≫の壁画『アテネの学堂』。
この画像の絵だけ見ると、この部屋の大きさが分からないけど、
25歳だったラファエロが37歳で死去するまで描き続け、その後弟子たちによって完成された部屋、
と聞けば、この部屋の大きさが想像できるかも。
以前、画集で見た背景の空の色が印象的だったなあ。

これは、もう博物館の出口も近くなった部分の天井画。
ライトアップの具合が美しい。
ミケランジェロを含む巨匠たちによって天井画や壁画が描かれた≪システィーナの礼拝堂≫は、上に書いたように撮影禁止。
よって写真は無し。
≪システィーナの礼拝堂≫は、法王の公的礼拝堂、且つ法王選挙の場所でもらしい。
いや?、足の踏み場も無い人出。
お目当ての絵を見つけるのに、首が痛くなるその天井の高さ、でしたよ。

さ、頼まれてあったお土産も買わなくっちゃ。
博物館の廊下には、ギフト・ショップも多数。
お店によって多少品揃えが違うので、何ヶ所かでチェックするのがお勧めです。

06年の3月には、もう07年の名画入りカレンダーも。
卓上用の小さいものが10ユーロ未満から。
画像のものは壁掛けタイプ。
大きさによって10ユーロ前後。

名画ジグソー・パズル。
SUR SHANGHAIが気付いた限りでは、最大が1,000ピースで14ユーロ。

売店で売っているロザリオや…、

…イコン、十字架の置物は、10ユーロ台からありましたが、材質によっては数百ユーロはするので、お土産を頼んだ人の予算と希望を聞いておくのが正解。

出口に向かう螺旋階段。
あとはヴァチカンの切手。
郵便局が出口近くにあったけど、この時は4時までに並ばないとダメ!と言われてしまったSUR SHANGHAI。
15分位、大目に見てくれてもいいのにな。
(^^ゞ
明日、サン・ピエトロ寺院の辺りで探してみようっと。

上の画像の螺旋階段を下から見上げる。
外に出てみれば、本降りになった空。
傘売りのおじさんたちが沢山いたから大丈夫だったけど、傘のお値段にはご用心。
イタリア人と思しき人たちには「3ユーロ!」
SUR SHANGHAIには「6ユーロ!」だって。
しっかり値切ってホテルへ帰る。
明日は今回のイタリア旅行も最終日。

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