★南イタリア ? ?バーリから私鉄に乗ってアルベロベッロへ

アルベロベッロ旅行記

SUR SHANGHAIさんの旅行記

テーマ:世界遺産・遺跡・秘境

旅行記タイトル:★南イタリア ? ?バーリから私鉄に乗ってアルベロベッロへ

旅行期間:2006/03/22〜2006/03/22

旅行記の内容:昨日下調べしておいたアルベロベッロ方面行きの私鉄FERROVIE SUD-EST線情報もばっちり。

さあ、今日は石造り三角屋根のトゥルッリが密集する世界遺産の町に行くぞ?。
ヽ(^o^)丿

…と、ホテルから外に出ると、あれ? お天気悪いな?。

吹く風も強くて冷たい。
今にも泣き出しそうな空…。


う?ん、でも日程を延ばすわけにはいかない…。


雨が降ったら降ったで、晴れた時とは違う町並みが見られるわけだし、それもいいか。

自分を納得させて駅に向かうSUR SHANGHAI。


でも、この寒さはどうにかして欲しい。
((+_+))ブルブル。

昨日は暖かかったのに、寒の戻りかな。

手をこすり合わせながら向かうアルベロベッロ。


表紙の画像は、トゥルッリが連なるアルベロベッロの町並み

写真:昨日下調べしておいたアルベロベッロ方面行きの私鉄FERROVIE SUD-EST線情報もばっちり。

さあ、今日は石造り三角屋根のトゥルッリが密集する世界遺産の町に行くぞ?。
ヽ(^o^)丿

…と、ホテルから外に出ると、あれ? お天気悪いな?。

吹く風も強くて冷たい。
今にも泣き出しそうな空…。


う?ん、でも日程を延ばすわけにはいかない…。


雨が降ったら降ったで、晴れた時とは違う町並みが見られるわけだし、それもいいか。

自分を納得させて駅に向かうSUR SHANGHAI。


でも、この寒さはどうにかして欲しい。
((+_+))ブルブル。

昨日は暖かかったのに、寒の戻りかな。

手をこすり合わせながら向かうアルベロベッロ。


表紙の画像は、トゥルッリが連なるアルベロベッロの町並み

バーリ中央駅の私鉄SUD-EST線の切符売り場と乗り場は、駅舎正面左手の空港行きバスが出る入り口からだと、地下道を通って一番奥。


FERROVIE SUD?ESTと書いてある階段を上った所にあります。

電車に乗る前に、切符売り場やプラットホームにある改札代わりの機械に通して刻印しておくのをお忘れなく。



パッと目立つこんな黄色い機械なのですぐ分かります。


06年3月下旬現在、片道券4ユーロ、往復券8ユーロ。

さあ、電車到着。


電車自体、乗るのは久しぶりだからワクワク。

自由席なので、2階の席がお勧め。

車両中央寄りだと、窓を区切っている金属棒が眺めの邪魔。


車両入り口辺りの席がよかったです。

この時は寒かったけど。


電車に乗る前に、アルベロベッロまでの駅の数、手前の駅の名前、到着時刻を見ていきましたが、この時は途中で路線補修の工事のための臨時停車があったり、自分の乗った車両から駅の名前が見えなかったり。

そうなると現在位置や正確な到着時刻が分からなくなるので、車掌さんや乗り合わせた人にアルベロベッロで降りることをあらかじめアピールしておくのが○。

こんなグラフィティのある小さい駅をいくつも通り過ぎて…、

アルベロベッロ駅からトゥルッリが密集するリオーネ・モンティ地区周辺へは、普通の体力がある人ならのんびり歩いて行ける距離。


駅のあたりは新市街。
新しく出来た建物の合間にもトゥルッリが残っていました。

アルベロベッロの町の中心ポポロ広場までは駅から1km無いくらい。

ポポロ広場周辺には観光インフォが入ったカーサ・ダ・アモーレ(愛の家)やホテル、地元の人御用達の商店やカフェ、バール、売店や食堂などがありましたよ。
このあたりで一旦飲み物兼トイレ休憩しては?

ポポロ広場近くの高台からは、トゥルッリ建築のサンタントニオ教会や観光客用のお土産屋さんがあるリオーネ・モンティ地区が見えます。

リオーネ・モンティ地区は、一辺が数百mの三角形の中に収まっている感じでのんびり歩けます。


小高い丘にある地区ですが、きつい坂はありませんでした。


まずはポポロ広場から一番離れているサンタントニオ教会へ向かう道筋。

雲って寒い空の下では、せっかく咲いたミモザの花も精彩に欠ける。


残念。

一軒一軒独立しているトゥルッリがあるかと思えば、独特の石造りの屋根が二つ三つと連なる棟も。


屋根の綴じ目の上の小さい尖塔には、丸い飾りが多い。
中には星型なんかもあったけど。

トゥルッリの戸口は案外狭い。


新しい家具なんか入れる時にはどうするんだろう。

サンタントニオ教会前で一段と風が強くなってザ??ッと通り雨。



ひゃ?、ブルブル。
((+_+))
ただでさえ今日は寒いのに。


中に逃げ込むSUR SHANGHAI。



そうそう、サンタントニオ教会そばにミニ・スーパー的なお店がありました。
教会を正面にすると右手の細い道の向こう側。
飲み物やスナックなどが買えました。



トゥルッリ建築のサンタントニオ教会の屋根部分を見上げると、そこは空っぽ。



ここで雨が通り過ぎるのを待って一休み。

トゥルッリの石造りの屋根には、ハートに矢が刺さった分かりやすい意味の模様もあれば…、

リオーネ・モンティ地区のお土産屋さんのチェック開始。


トゥルッリを改装した一軒一軒のお土産屋さんの規模は小さいですが、30軒くらいは並んでいたと思います。


トゥルッリにちなんだ商品がやっぱり多い。

それにしても、日本語の看板が多いこと。


「コニチワ?!」の声もあちこちから。
(^^ゞ

雨も通り過ぎたので、サンタントニオ教会からポポロ広場方向へ坂を下って行くと、トゥルッリを改装したお土産屋さんがずらり。


リオーネ・モンティ地区は上でも言ったように一辺が数百mの三角形の中に納まっている感じなのですぐ見つかります。


トゥルッリ自体の規模が小さいので、一軒一軒のお土産屋さんも小さいですが、この時は軽く30軒くらいはあったと思います。

トゥルッリを改装したリストランテも見かけました。



SUR SHANGHAIはお土産探しはちょっと後回しにして…、

…リオーネ・モンティ地区のトゥルッリを先に見て回ることに。


煙突カバー兼風見鶏は、ローマの兵士だったり、ニワトリだったり。
これはパイプをふかした紳士。



強風でクルクル回ってなかなか撮れない。
(^^ゞ


やっと撮れた一枚。

ちょっと小路の奥に入ると、もう人の住んでいないトゥルッリも。



買えるものなら買い取って、リフォームしてみたいなあ。

…太陽?やその他いろいろ模様付きのトゥルッリも。


お土産屋さんのパンフに説明がイタリア語で書いてあったりしますよ。



曇り空だと、煙突の上の人形もちょっと怖い。

サンタさん、いつからそこにいるの?


今年のクリスマスはまだまだ先。

リオーネ・モンティ地区の小路から小路を巡る。


空もトゥルッリも灰色のこの日で残念。

シーズン前のせいか、リオーネ・モンティ地区もちょっと活気なし。


リオーネ・モンティ地区のお土産屋さんが集まる通りへ下りて行く。

下りて来た坂道を振り返ると、こんな石畳の道。

アルベロベッロ辺りの名物パスタ、小さなコイン型のオレッキエッティのほかにも目移りするほどの種類。


4つで5ユーロか?。
値段的にはいいけど、一つ500g入りだから、4つ買ったらそれだけで2kg。



バッグ容量に難のあるSUR SHANGHAIはパス。

オリーブ油、オリーブの酢漬け、蜂蜜、各種瓶詰め食品。



わ?、ここも欲しいものだらけ。

でも、重いな?、それにバッグの中で漏れたり割れたら一大事。


SUR SHANGHAIはパスタ用袋詰め乾燥スパイスを数種購入。

おばあちゃん手編みのセーターだって。


これならいいかも。
今日は寒いし。

トゥルッリ模様も可愛い。



と思ったら、好きなセーターは合うサイズが無かったのでありました。
(T0T)

トゥルッリ模様のキッチン用品。


下に見える三角錐は鍋つかみ。


あとは皿拭き、コースター、ランチョン・マット…。


色違いで何枚買っていってもいいお土産。

一枚2ユーロくらいから。

入り口に、日本で言うと玉暖簾のような仕切りが下がるトゥルッリ民家。


ちょっと脇に置いてある花もいい感じ。

水仙の花も身を縮めているような今日の天気。

リオーネ・モンティ地区から一旦ポポロ広場に戻って、≪トゥルッロ・ソヴラーノ(君主のトゥルッリ)≫へ行くことに。


今来た道を振り向くのは、いつもちょっと寂しい。

雑多な家財道具が置いてある1階の片隅。

≪君主のトゥルッリ≫の中庭部分も、あれ?と思うほどこぢんまり。


ちょっと拍子抜け。

≪君主のトゥルッリ≫内部の階段。


上には機織の道具が置いてある質素な造り。



寝室は?と思ったら1階の玄関脇。


玄関脇に寝室があるなんてちょっと物騒だなあ。

寝室には訪問者を確かめるための覗き窓兼銃眼付き、というのがまた怖い。


≪君主のトゥルッリ≫の1階の暖炉脇、だったかな。


壁に掛かっている飾りが日本の正月の注連飾りに似ている。
オレンジまで付いちゃって。


その相似性にびっくり。
(◎o◎)

床下に造られた雨水を貯めておく井戸。


覗きこんでみたら、今はコインがザックザク。

≪君主のトゥルッリ≫見学に来た人が入れていったんだろうな。

昔の暖炉には、オリーブの根に町並みを彫刻した置物とキリスト様が。

洗濯板というのは、発想がどこでも同じなのが面白い。

≪君主のトゥルッリ≫は唯一の2階建て、と聞いていたけど、思いのほか小さい。


その入り口の宗教画。


入場料1.5ユーロ、開館は10:00?18:30。
入り口に日本語の説明あり。


ポポロ広場からヴィットリオ・エマヌエーレ通りを数百m直進、サンティ・メディチ・コスマ・エ・ダミアーノ聖所記念堂の裏手。

一通りアルベロベッロのトゥルッリ見学も終わってお腹も空いた。


一人の時にはリストランテに行くのは好きじゃないけど、ここではせっかくだからトゥルッリを改装した≪TRULLO D’ORO≫へ。


所在地:VIA FELICE CAVALLOTTI 27
≪君主のトゥルッリ≫へ行くヴィットリオ・エマヌエーレ通りの裏手。

看板が表通りにも出ていましたよ。

≪TRULLO D’ORO≫の中の壁には昔のキッチン用品や生活用品も飾られたお店。


雰囲気よし! スタッフも親切。


日本語のメニューもありました。

肝心のお食事は?

ルッコラ+チーズのサラダを初めに頼んで、あとは小さいコインのような形をしたパスタの一種のオレッキエッティ(アルベロベッロ風のものはトマト味でミートボール入り)

それにミネラル・ウォーターとカプチーノで16ユーロ。


お味のほうも満足、満足。
(*^_^*)

寒さに震えながら歩いて戻った夕方のアルベロベッロ駅。


学生たちも家路に就く頃。


もうすぐ電車到着だ。

さ、SUR SHANGHAIも乗らなくちゃ。

バーリへと戻る車窓からの田園風景。


トゥルッリも合間に見える。

線路脇にポツリと取り残されたトゥルッリもすぐに後に消え去る帰りの眺め。



明日は洞窟住居が広がるマテーラへ向かう日。

バーリ中央駅にある私鉄FERROVIE SUD-EST線の切符売り場にはアルベロベッロ方面に行く日本人旅行者のため、時刻表が日本語で貼り出されていましたよ。


注:これは06年6月3日までの時刻表です。


日・祝日にはバスの運行に振り替えられるようです。
それについての情報も時刻表の下に載っていました。

…十数分遅れでアルベロベッロ駅到着。


ここでも窓口や帰りの電車の時刻を再確認。

なんとここにも日本語の注意書き。


アルベロベッロ駅は小さいせいか、06年3月下旬現在の切符売り場の営業時間は6:30?12:30。

上の営業時間帯以外は、この一覧表に出ている場所で買えるようです。
(注:06年3月下旬現在の情報です)

でも、バーリからの日帰りなら、バーリで往復券を買って行くのが面倒が無くていいかも。


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